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窯場の山藤

窯場の山藤。

今年はあたり年のようで、どこの山の藤も花をたわわにつけて今年はみごとです!

窯場のすぐ下の檜原街道は今は満開ですけど、窯場はまだ5分咲き。
標高は大して違わないのに日当たりなのでしょうか。積雪も5㎝くらい違う時もありますし・・。

とにかく、藤はいいですね~♪
香りもやさしくて、まったりしてしまいます。
まあ、いつもまったりしているのですけど・・(^^;


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煙の違い

この間の炭焼きは2窯同時に行いました。

孟宗竹の下部の太いところを割って板にしたものと、上部の細いところを筒のままのものとに分けて、それぞれ窯に詰めました。
同時に始めると体積が違うので、進み具合に大きく差がでましたけど、大きくズレた分、対応しやすかったです。

この写真の右側の煙はもうすぐネラシ(最後に温度を上げる作業のこと)を始めようかという状態で青っぽい。
左側の煙はまだ竹酢液を採取している状態で、温度が低く、白っぽい。

こうやって比べるとだいぶ違いますね。

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2年前に窯場に植えた桃の木がようやくこんなに咲くようになりました。
手入れもしないし日当たりも良くないので小さな実しかなりませんけど、いい花見になります(^ー^)

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火起こし

先月の火入れ時の火起こしの様子です。

無限窯では神社などで使われている御火鑽具(みひきりぐ)という火おこし器を用いて忌火をおこして、炭焼きをさせていただいています。

「忌火」とは字のイメージから悪そうに思えますけれど、「清浄な火」という意味で、伊勢神宮では毎日忌火をきり、神様にお供えする御供物をつくる火に使っています。

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火は木と木を擦り合わせておこします。
これは「舞錐式」と言って、御火鑽具の先端を下の穴の空いた板につけて擦り合わせます。

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数分擦っていると種火がおきます。

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この種火をヨモギの葉を乾燥させた「もぐさ」で大きくし、杉の葉などで発火させます。
最近は杉の葉の代わりに火おこし専用の薄い木を使っていて、だいぶ楽になりました。

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ロウソクに火を移し、窯へ持っていきます。

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何が違うのかと言われると説明ができませんけれど、「忌火」を使わせていただくことで、火というものは実に畏ろしくて尊いものだと感じざるを得ないでいます。

火が入ります

今日の午後から窯に火が入ります。

根元の太い部分を割った竹と先の細い部分を筒のままの竹を2窯に分けて、今回は2窯同時に焼きます。

意図して合わせたわけではないですけれど、震災の日ということで心合わせて向かおうと思います。

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1号窯。太い部分を割った竹だけを詰めました。

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2号窯。先の細い部分を筒のまま詰めました。

ビンゴをゾンビと言い間違えるとは・・

先日訪問した友人宅での出来事。


私:すみません、そこの本とってもらえますか?

友人:これ?

私:そう、ゾンビ!

友人:え?

私:いや、ビンゴ!だった・・

友人:どういう間違いやねんw!!


たくさんある本の中で友人が一発で選び当てたので、ビンゴ!と言おうとして、ゾンビと言い間違えたわけなのですけれど、どういうことでこういう間違えをするのか・・。

反対から読めば、一字しか違ってないですけど、そんな複雑なこと考えてないだろうに。

右と左をよく間違えますし、私の頭はどうなっていることやら(^^;

炭を撒き続ける宮下正次さんの新書

炭撒きによる森林蘇生に取り組む「森林(やま)の会」の宮下正次さんの新書を購入!

『立ち枯れを追って25年、炭を撒き続けて15年。日本から世界へ450か所踏査、125か所で炭撒き。マツ、ナラ、ブナが、つぎつぎ息を吹きかえす』

あらためて炭の力に驚きました。
それにしても宮下正次さん達の長きにわたる活動には感服します!!
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「雪のち雨」の雪かきはたいへん

今日はもちろん雪かき。
昨日の雪は途中で雨になったので、表面が凍って掃きづらいこと。

雪かきを始めて早々に雪用シャベルが破損!
根元が錆びて脆くなっているところに硬い雪は無理だったみたいです。

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予備のシャベルを住宅から持ってきて使ったら、同様に早々に破損!!
なんてこった・・。

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(一番最寄りの^^;)あきる野市のホームセンターまで新しいシャベルを買いに行き、結局、窯場までの500mある林道は全部はできずじまいに。
時間が経つと凍ってさらに掃きづらくなりますけど、明日がんばります(^^)

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欅(けやき)は重い!

昨日は八王子市恩方に薪をもらいに行ってきました。

今回もらった木は欅(けやき)。
欅は薪にも良いですし、炭にしても良いものができるそうです。
身が詰まっていて、切りたてなので重かったー!

炭焼きの口焚きの薪にさせてもらいます。

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古代漢字「福」「無限窯」の意味

暮れに窯場に来ていただいた佐藤 圭さんの古代漢字。
やっとUPします!!

無限窯の竹炭に「無限窯」「福」と書いていただきました。
もともと文字というのは神事ごとから使い始められたそうで、神さまごとの意味合いがある字が多いそうです。

「無」は「舞」から分かれてきた字だそうで、見た通り振袖を着て舞っています。
「限」は左が階段、右上が目、右下が人で、位が高い場所の入り口で人が入らないよう、見張っている(目)のだそうな。限られた人しか入れないという「限る」の意味になるそうです。
「窯」は見たかんじそのまま。窯の天井があって、中に火があります。
「福」は左が祭壇で右が酒樽だそうです。神さまにお供えして福を願っているのでしょうね。

こうやって元々の意味を辿っていくのは面白いです♪


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